自家製ピクルスの作り方・レシピ【保存食で豊かな生活】

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キッチンノート
(更新:2021年9月10日)
自家製ピクルスの作り方・レシピ【保存食で豊かな生活】

この記事では、自家製ピクルスのつくり方をご紹介します。

今回はお酢を使った基本的なピクルスの紹介になります。材料はにんじん、玉ねぎ、ピーマンを使いましたが、他のほとんどの野菜でピクルスを作ることができます。皆さんもお好きな野菜でピクルスづくりにぜひ、チャレンジなさってみてください!

自家製ピクルスの材料(1.8リットル分)

材料 分量
お好きな野菜 1.8リットル分
A 酢 500ml
A 水 250ml
A 白ワイン 250ml
A 砂糖 100g
A 塩 大さじ2
にんにく 2片
鷹の爪 2個
ローリエ 1枚
クローブ 4個
タイム ひとつまみ

Aの材料がいわゆるピクルス液です。 ワインは、シャルドネあたりの安い白ワインで十分だと思います。

自家製ピクルスの作り方

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A[保存瓶を煮沸消毒する] --> B[野菜を食べやすい大きさにカット,<br>保存瓶におさまる分量を用意する]
B --> C[野菜を殺菌するためにサッと茹でる]
C --> D[Aの材料を鍋に入れ,<br>沸騰させてから冷ます]
D --> E[保存瓶に野菜とハーブルを詰め<br>ピクルス液を注ぐ]
E --> F[野菜が浮くようならラップを丸め<br>野菜を押しつけて液へ沈める]

野菜がピクルス液完全にしっかり浸かるようにしてください。

自家製ピクルス、ビンにあふれる程度の野菜を用意する 自家製ピクルス、野菜は1分程度茹でる

野菜の茹で汁は捨てず、他の料理で使うと良いかもです。野菜の旨味や栄養成分がでています。野菜をカットした時の切れ端やクズ野菜を入れてじっくり煮込めば、立派なベジタブルスープにもなります。

自家製ピクルスのでき上がりです!冷蔵保存して翌日から食べられます。 自家製ピクルス

しっかり煮沸消毒できていれば、冷蔵保存で数週間以上は持つと思います。野菜にもよると思いますが、 青唐辛子のピクルス はなんと1年たっても食べられました。

ぜひ市販のピクルスと比較して、美味しさの違いを楽しんでみてください。

自家製ピクルスの保存のコツ

ピクルスを長持ちさせるポイントは、十分な殺菌処理と、野菜を空気に触れさせずしっかりピクルス液に浸すことです。その上で、発酵を進めさせないためにも必ず冷蔵保存してください。

興味ある方は「ピクルスの歴史」という本を読むと楽しいですよ。ピクルスの作り方は多種多様であることが分かります。お酢で作るものもあれば、塩を使って発酵させるものもあります。ピクルスは漬物の中のひとつで、長い歴史の中で大変重要な食文化を担ってきたことが分ると思います。