ミニダッチオーブンを使ってグリルで焼く「ドリア」

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キッチンノート
(更新:2023年8月28日)
ミニダッチオーブンを使ってグリルで焼く「ドリア」

この記事で紹介する「ドリア」の特徴

「ドリア」は、温かい白ごはんにホワイトソースとチーズをのせた料理です。つまりドリアってどんぶり飯?ではないかと思うんですよね。日本名で名付けるとホワイトソース丼でしょうか(笑)

そもそもドリアは日本発祥のレシピなんだとか。1930年頃に横浜ホテルニューグランドの料理長のサリー・ワイル氏が考案したんだとか。そんな面白い歴史を持つ「ドリア」は意外と簡単に作れます!

ドリアのレシピ・作り方

<材料(1人分)>

食材 分量 備考
玉ねぎ 適量
にんじん 適量 お好みで
ピーマン 適量 お好みで
キノコ 適量
鶏肉 適量
シーフードミックス 適量 エビ、ホタテ、イカなど
ホワイトソース 適量 缶詰でも可
温かいご飯 2/3合
ピザ用チーズ 適量 ナチュラルチーズ
少々
こしょう 少々
ブイヨン 小さじ1 コンソメでも可
オリーブオイル 大さじ1

ホワイトソースは市販の缶詰でももちろん大丈夫です。手作りでも簡単ですのでぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

<作り方>

  1. 具材はすべて小さめにカットしておく
  2. フライパンにオリーブオイルを引き、にんじん、玉ねぎ、ピーマンを炒める
  3. キノコ、鶏肉、シーフードミックスを加え炒めたら、塩こしょうで味付けする
  4. ホワイトソースを加え、味を見ながらブイヨンを足して調整する
  5. 耐熱容器に温かいご飯を盛り④を乗せ、ピザ用チーズを乗せたら、グリルの強火で4分焼いて完成

<動画>

レシピ動画はYouTubeの キッチンノート channel で公開中です。ぜひこちらの動画もご参考になさってみてください。ドリアの調理は動画の後半でご覧いただけます。

ドリアの実践

ここからは実際にドリアを作っている様子をご紹介いたします。

具材の準備

今回ドリアに使った具材は、にんじん・玉ねぎ・ピーマン・乾燥ポルチーニ・鶏もも肉・シーフードミックスのホタテとイカです(エビも入れたかったのですが残念、売り切れでした😅)。冷蔵庫のあまり物の野菜をテキトーに使いましたが美味しくドリアを作れましたので、結構具材は自由で良いんだと思います。 ドリアの具材

ミネストローネもあまり野菜で美味しく作れます。

具材の調理

肉や魚介類は硬くなりやすいので、先に野菜から炒めて後から肉と魚介類を加えます。 肉、魚介類を加える

具材を塩こしょうで軽く味付けします。 塩こしょうを加える

ホワイトソースを加える

作り置きしておいた 自家製ホワイトソース を加えます。手作りが面倒な方は、市販の缶のホワイトソースを使ってもらっても構いません。 事前に作ったホワイトソース は、塩こしょうのみのシンプルな味付けです。うま味が足りないので、味を見ながらブイヨンを加えて調整しました。ただし、ブイヨンを入れすぎるとしょっぱくなるので注意です。

ホワイトソースを加えるブイヨンを加えるホワイトソースを混ぜる

ご飯を投入

耐熱皿の代わりにミニダッチオーブンを使います。予めミニダッチオーブンを温めておき、温かいご飯を盛り付けます。その上に先ほど作ったホワイトソースを乗せます。さらにピザ用のナチュラルチーズを好きなだけ乗せます。

つまりドリアは次のような3重構造です。 - 上: トッピングチーズ - 中: ホワイトソース(具材) - 下: 白ごはん

ミニダッチオーブンにご飯を盛る白ごはんの上にホワイトソースを乗せるチーズを盛る

グリルでチーズの表面を焼く

魚焼きグリルを使って表面のチーズを焼きます。写真の通り、グリルの網を外して底皿に乗せるとミニダッチオーブンでもグリルに収まりました。

グリルの網を取り除くミニダッチオーブンをグリルの底皿に置く強火で4分焼く

強火で4分ほど焼くと、チーズが溶け美味しそうな焼き色が付きます。

ドリアの完成

グリルからドリアを取り出します。写真のようにキレイにチーズの表面が焼き上がりました^^

チーズの焼き上がりチーズの焼き上がり

以上でドリアの完成です! ドリアを実食

写真のドリア、とても美味しかったです。中身はただの白ごはんなのですが、やっぱ日本っぽくない料理ですね。ドリアが日本発祥とは言え、私の中ではドリアは洋食かなと思いました(笑)